美容クリニックで働いてみて分かったこと

美容クリニックで働く看護師です。正直、美容クリニックで働く前と、実際に働いている今は気持ちが全然ちがいます。正直こんなに大変な職場とは思っていませんでした。

 

というのも私は美容クリニックでは珍しく32歳にして美容クリニックに転職したのです。普通は20代の看護師が多ようですが、特別に熱意をかってもらいギリギリ採用してもらえたのです。

 

ただ実際には甘くなかった。私が働く美容クリニックは某大手美容外科クリックでした。テレビCMもバンバンやっていて、給料もそこそこ高いのが特徴です。

 

ただ看護師の年齢層はやっぱり20代。みんな若いのです。そして性格がめちゃくちゃキツイのです。私は元々病院出身なので、結構アットホームな職場でぬくぬく育ってきました。そのせいか美容クリニックに転職した初日は本気でビビりました。

 

まずリーダーが25歳の女の子なんですが、茶髪にピアス、口調は少しギャル口調。。そして入社した私にももちろんタメ口。先輩だからもちろんいいんですが、口調がすごく若すぎて、、というか本当にこれで看護師やってる?と思うような口調なのです。ハッキリ言ってアホっぽいというか。

 

そんなリーダーの看護師が私の教育担当になってしまったのですが、その子から常にバカにされるんですよね。「え?そんなことも知らないの?」とか「なんで32歳で美容クリニックにきたの?」とか、普通そこまで聞く?ということもデリカシーがないというかなんというか。。

 

正直その先輩看護師が嫌すぎて師長に相談したことがあったのですが、それがクリックの方針だから嫌なら辞めていいよと言われてしまい、結局私は3ヶ月も経たないうちに辞めてしまいました。

 

こんなことならもっと下調べしとけば良かったな、と反省です。あとあと調べてたら美容クリニックに転職する時って、看護師転職サイトを利用することが看護師の中では常識みたいで。。私はそれを知らなかったんですよね。(美容クリニックの求人を探す方法が詳しくのっているサイトです)

 

無知って怖いですよね。ちなみに私はCMで聞いたことのあるクリニックだからというだけで転職先を決めてしまった大馬鹿野郎です。みなさんも転職する時にはよくよく気をつけて、内部事情なんかもしっかりと確認しておきましょうね!

 

看護師として悩みながら働いています。

私は看護師として、働いています。看護師というと、以前は【白衣の天使】などといって、女性の憧れの職業でした。でしたというより、今でも、小学生・中学生に「将来の憧れの職業は?」と聞くと、看護師が必ずベスト10には入っています。それは小さい女の子には、憧れのキラキラとした職業に見えるのでしょう。

 
でも、実際の看護師は世に言う(3K)と言われる大変な仕事です。「汚い」「きつい」「「危険」の3K。でも、これだけではありません。看護師の仕事は最近9Kといわれるようにもなりました。「汚い」というのは、当然皆さんは、便や汚物の事を思い浮かべるでしょうが、私達はそれほど、汚いという意識で見ていません。もちろん、汚物には菌もついていますし、気をつけなければならないですね。

 
「危険」というところで書いておきたいのは、血液などを、扱った時です。血液には感染すると、大変危険な菌もあります。それに看護師自身である自分が、媒体になって、他の患者さんに移したら大変な事です。そのためには、しっかりと感染対策をしていることは、もちろんです。
4番目に「過酷」5番目に「給料が安い」もちろん、同年代の女性事務職に比べれば、高級かもしれません。でも、やっている仕事から、比例すると安い給料です。
6番目は「休暇が取れない」小さなクリニックなどと違って、土・日・祝日休みという訳にはいきません。大きい病院は365日24時間動いています。それを交代制で仕事をしているわけです。7番目「帰れない(残業が多い)」人数のギリギリの所が多く、どうしてもボランティア残業になってしまうのです。
8番目のKは「婚期が遅れる」大学病院などで、仕事も、ようやくおもしろくなってバリバリと仕事をしていたら、いつのまにか30歳を超え、婚期を逃していたなどということがあります。
9番目はなんだと思います?「化粧がのらない」女性は、疲れて寝不足になるとお化粧の、のりが悪くなるんですよ。
私は最初に書いたように看護師として、働いています。この9K以外にも、色々と悩みはあります。化粧ののらないのは、嫌ですねえ。夜勤明けの悲惨な顔。婚期の遅れた事!
そして、若いうちは、まだ良いのですが、夜勤明け等は、寝不足と疲労感で、もう、へろへろです。帰宅する前に、更衣室で座り込んでしまいそうになります。
でも、こうやって、悩みやつらさばかりを、沢山あげましたが、これを乗り越える力が看護師にはあります。それは、患者さんの笑顔と退院する時の姿です。

 

医療機器についてよく分からないことがあり不安です

看護師として働いている場合、いろいろな医療機器を操作する必要があります。そんな時、この医療機器は使ったことがないというものもあったりします。その時、とても困ります。
その困る内容について、まとめてみました。

 

・医療機器を専門医勉強していない
看護師は、医療機器について、学生の時に専門に勉強をしていないので、根本的なところで不明な点があります。そのため、もしもそのことについて説明をしてと言われても、専門的な知識がないので、十分に説明をすることができないことが多いです。そんな時、研修を受けたりして努力をしていますが、そのことも限界を感じることがあります。

 

・緊急の時に困る
緊急の時に、すぐに使えることができるように知識を持つようにしています。しかし、知らない機器があったりすると、たちまち困ってしまいます。そんな時、やっぱり看護師が中心となって動いているので、医師よりも機器について詳しいことが要求されます。医師も同じように、機器についてはよく理解をして使って欲しいと願います。

 

・新しい機器がぞくぞく入る
新しい機器が続々入ると、その扱いについて、迷うことがあります。休み明けでその機器があったりすると、本当に困ってしまいます。そんな時、至急で覚えるようにしていますが、そのことも限界を感じることがあります。

 

・故障をした時に困る
患者さんに使用している時に、故障をすることがあります。その時も、故障をする前に、発見をすることが大事となってくるのです。そのことが十分にできていないと、感じることがあります。また夜間は、看護師だけでその機器の管理をすることになります。その時に、故障をした場合、たちまち困ってしまいます。

 

・確認作業に時間がかかる
医療機器の場合、それを用いることによって、とても便利と感じることができます。しかし、日々の安全点検のために確認をする作業に、とても時間がかかってしまいます。そのことも、とても不安に感じることがあります。
もっと簡単に確認をすることができたらと思いますが、十分な知識がないことから、全てについて確認をすることになり、時間を要します。

 

・勉強会が少ない
患者さんの病態については、専門的に学んでいるので、勉強をすることはできます。しかし、医療機器に関しては、患者さんの病態と同じように知識と技術を必要とするにも関わらず、勉強をする時間が少ないと感じます。もっと、勉強会を持ちたいと、真剣に思っています。

看護師の病院で働く時の仕事の内容の悩みについて

看護師として病院で勤務をしている時、とても辛いと思うことが多くあります。そしてそのことについて悩みます。その内容について、まとめてみました。

 

・忙しくて休憩が取れない時
看護師は忙しくて、休憩が取れないこともあります。そんな時が立て続けに起きると、とても辛い気持ちになります。忙しいということはわかるのですが、その度に体が壊れてしまうのではないかという、心配があるのです。
そのため、そのことが続くと、不安になってしまいます。また夜勤で休憩を取ることができないとなると、その夜勤が終了した後に、体が回復をするのに時間がかかるのです。
夜勤のあとは、休みとなっていることが多いですが、その時にもどこにも出かけることができないくらい、体が疲れていることがあります。その時、ここで働くことは無理かもと、真剣に悩むことがあります。

 

・腰痛となった時
看護師の職業病共言える、腰痛は真剣に悩みます。看護師の場合、患者さんを移動させたり、入浴を介助したりするときに、腰部にかなり刺激があります。その時、腰痛となることが多いのです。
しかも連日そのような痛みがあると、このまま痛みが取れないのではないかという、不安な気持ちになります。そして、部署移動を希望したいと、思うこともあります。または、自分にはこの仕事が合っていないと、思うこともあるほどです。
体の痛みは、そのまま心の痛みとなって、仕事をすること自体できないのではないかという、悩みになってしまうことがあります。

 

・残業が多い時
残業が多いということは、プライベートな時間が少なくなります。そのため、友人と約束をしたり、家族のある人は、家族に迷惑をかけることになるので、そのようなことで悩むことが多くなります。
仕事をすることが楽しいと思っても、残業が多くなって、自分の生活に支障があると思った時、仕事を続けることが難しいという気持ちに、変化をすることがあります。自分は何のために働いているのだろうという、不安な気持ちになるのです。そんな時、もっと残業の少ない病院に転職をしたいと、悩むことになります。

 

・病気になった時
病気になった時、看護師が重労働であることを、不安に思います。それは、復帰をすることができるだろうかということです。病院で勤務をする時には、かなり重労働であるということがわかっているので、その病気が回復をしたとしても、そこで復帰をすることができるだろうかと、その病気をしている期間に悩みます。

看護師として色々な病院の人間関係に悩みます

看護師として病院で働いている時、いろいろな人との人間関係で悩みます。その内容について、まとめてみました。

 

・看護師同士の関係
看護師同士で悩むのは、先輩看護師との関係に悩むことが多いです。キツく指導をされたりすると、人間なので、そんなに言わなくてもと、ショックを受けることがあります。また理不尽な叱られ方とすると、本当に辛くなります。
特に看護師同士はチームワークが大切なので、そのことについて悩んではいけないと思っても、つい悩んでしまうことがあります。また看護師長の顔色を見ながら働くこともあり、そんな時には辛いです。

 

・医師との関係
医師との人間関係でも悩むことがあります。医師の中には、看護師のことを自分よりも下と思っている医師がいるのです。そのように思っている医師は、態度が違うので、直ぐにわかります。
特に個人病院で働いていると、その感じがよくわかります。また自分ができないと思うことや失敗をしたということを、看護師のせいにする医師もいます。そんな時も悲しい気持ちになります。

 

・患者さんとの関係
入院患者さんの場合、身の回りの世話をすることも看護師の役割となっているのですが、そんな時、看護師のことをお手伝いさんのように思っている患者さんがいます。そんな時、無碍に拒否をすることもできずに、対処をすることがあります。
患者さんだからといって、これは無理と思うことも、度々あるのです。そんな時には、はっきりと断ることもありますが、断れないこともあり、真剣に悩みます。

 

・患者さんの家族との関係
患者さんとの関係がうまくいっていても、その家族との関係がうまく行かないこともあります。患者さんの身の回りの世話ができていなかったりすると、看護師のせいと思われたりすることがあるので、困ってしまいます。
看護師も患者さんのことをしてあげたいと思っているのですが、救急患者さんの対応などできないこともあります。そんな時に、理解をして欲しいと悩むことがあります。
患者さんよりも、実際にその家族との関係について悩むことが多くなっています。家族としては、患者さんと一緒にいる時間が少ししかないのに、色々と言われてしまうと、がっくりします。

 

・事務員との関係
カルテの管理など、事務員が行っている時、その取り出しについて、少しもめることがあります。そんな時、看護師としては貴重な時間がなくなってしまうと思って、イライラした気持ちになることがあります。
また救急患者さんへの連絡などで、もめることもしばしばあります。

介護福祉士と看護師との確執が大変・・・

私は介護福祉士として働いています。将来は高齢者と関われるような職種になりたいと思っていて、介護の仕事を選びました。看護師になろうかなとも思ったのですが、私は採血をしたり点滴をしたりするのができなさそうだったので、看護師は選ばずに介護士を選びました。でも介護士になって医療の現場で働けることは、嬉しく思いました。

 
私は最初は特別養護老人ホームで働きました。そこには認知症の利用者さんもいますし、高血圧の利用者さんや糖尿病の利用者さんも多くいます。介護士だからといって介助だけをやっていればいいというものではなくて、利用者さんの緊急事態にも対応できるように医療の知識も身につけていました。なので、介護施設であっても看護師との連携をしっかりしなければならないし、何かあったらすぐに看護師を呼べるような体制で整っていました。急に状態が悪くなって救急車で運ばれる人もいますし、吐血や嘔吐の現場も見たことがあります。介護士だからって何もしないわけにはいかないので、ちゃんと知識を持って対応するようにしました。

 
介護施設では、健康の面では看護師の指示のもとで動きます。どのようなケアをしてとか、こんなことに気をつけてとか、よく看護師の指示がありました。中には偉そうに介護士に指図する看護師もいました。看護師と介護士は同等な立場ではないかもしれないけど、言い方はちゃんと優しい言い方で言ってほしいなぁと思ったりもしました。介護施設だけではなくて、医療の現場では自分の職種だけでは仕事が回りません。いろいろな職種の人と連携をして、情報を共有していくことが大切です。なので、いろいろな業種の方と信頼関係を築いていくことが難しいなぁと思ったりもしました。

 
介護施設で働いた後は、私は総合病院の病棟勤務をしました。病院なので、介護士よりも看護師の数の方が多くて、看護師にいろいろな指示をされました。患者さんの介助だけではなくて、食事を運んだり、掃除をしたり、シーツ交換をしたりという雑用のような仕事もしました。いろいろな患者さんがいて、症状も人それぞれ違いますし、若い人からお年寄りまで年齢が幅広かったので、対応も大変でした。

 
あとは、医療の現場ではシフト制で、早番や遅番や夜勤でまわっています。夜勤もあるので体調をよく崩したりもしました。不規則勤務は大変だなぁと思ったりしましたし、医療の現場での職員の人手不足にも悩みました。辛いこともありますが、やりがいはある仕事だなぁと思っています。

私の悩みは膀胱炎にしょっちゅうなることです。

看護師で膀胱炎にしょっちゅうなるという人は少なくないと思います。仕事が忙しいので、ついトイレを我慢してしまうのです。

 
私は就職する前に膀胱炎に待った経験はありません。新卒で就職してから1ヶ月目に初めて膀胱炎症状が出たのです。でもはじめはそれが何の症状かわかりませんでした。でもよく考えてみると、股間はムズムズするし、排尿時痛がある。そしてそれを放置していると、今度は血尿が出るようになってしまったのです。

 

これは大変だと病院で抗生物質をもらって内服をしました。これを飲んですぐに改善することが出来ましたね。膀胱炎は早いうちだと水分量を多めに取ったりすることで改善をすることも可能です。でも重症化するとそうはいかなくなってしまうのです。ここから私と膀胱炎との付き合いが始まりました。

 
でも看護師だけの悩みでもないですね。膀胱炎になりやすいのは医師も同じです。常に患者いるので、トイレに行く時間を確保するのも一苦労です。さあ、トイレに行こうと思っていてもナースコールに捕まる、患者に捕まるということもあります。また職員トイレが病棟に少ないので、人と重なって、行きたいタイミングで行けないという場合もあります。そのために私はなるべくタイミングを計って早めに行くことが大切だと感じていました。でもいつもそれが出来るとは限りません。

 
突然の入院で時間がない時もあります。急変で時間がない時もあります。そのために時には、今日はトイレに行く回数が少なかったかもと思うと膀胱炎症状が出ることがあるのです。もはや職業病ですよね。私が一度付き合っていた医師も同様なことがあり、彼は自分の勤務のまえ、手術の前には、水分量すらも少なくして、トイレに行かなくてもいい方法をとっていました。そして調子が悪くなるとすぐに薬を飲むのです。これを知ってからは、本当に患者をケアする医師は「医者の不養生」といわれるのは当然だと思いました。

 
膀胱炎というのは特に命を脅かすような怖い病気ではありません。症状が出ると不快感はありますが、それがなければ分からないくらいですよね。医療者は膀胱炎を軽視しているのかもしれませんね。それで、あまり注意をしていないのかもしれません。

 
最近わたしの周りで膀胱炎になった人がいると、みんなが今日はトイレに行ったの?今のうちにトイレいっといでと声をみんなでかけ合うようになりました。これのお陰で少しは遠慮なくトイレに行くことが出来るようになったかな?

働いていた病棟の雰囲気で婚期が送れる?!

わたしが働いていた科は救急です。私は新卒でその科に入りました。病院の中でもスタッフ数が多く、患者も満床であることが多い、そのためにいつも活気づいているし、看護師も医師も一生懸命にはたらている病棟でした。

 

わたし自身もその科に配属になり、はじめは仕事を覚えることで精いっぱいでしたが、次第に仕事を少しずつ覚えて、動けるようになってくると仕事が少しずつ楽しくなっていきました。またもっと自分で判断して動けるようになってくると、この科が私の天職かもと思うようになったのです。そして3年が経過した時に思いました。

 

この科の看護師は他の科の看護師に比べると独身率が高いなと。師長と主任ももちろん独身でした。師長に限っては一度結婚の経験はあるけれど、看護師と家庭を両立することは難しく、結局家庭生活が破たんしてしまったということでした。そのために余計仕事にのめりこんだのでしょう。師長にまで成り上がったのです。

 
そんな師長は、結婚には賛成派でした。せっかくチャンスがあるなら結婚を一度してみることもよいし、両立できるならば、それをやり遂げた方が、女性としての価値向上につながる。また結婚、出産など人生において経験になることをしておくと、仕事にもきっとプラスになるという考えでした。

 

そのため結婚をしてはいけないという決まりはなかったのですが、救急はやはり独身が多かったですね。むしろ、独身であることを謳歌している人が多かったです。みんな仕事は忙しいけれど、時間も上手に使って自分の時間をたのしんでいました。また自分磨きにお金をかけている人も多かったですね。

 

私もそんな中に紛れて働いていると、考え方はすっかり結婚を無視した考え方に。自分の人生にとって結婚はあまり関係ないことだと認識するようになってしまったのです。同じ科の多くの看護師がそのように思っていたのかもしれません。

 

それは同じ病棟で働く医師の心配するほどでした。看護師が稼いで、自分のためにお金を使って楽しむのもよし。でもそれで結婚を考えないというのは別の話、看護師でも結婚する人はたくさんいるし、忙しいから仕事と家庭の両立ができないというわけでもないという理由から、結婚を推進する医師もいて、コンパをしてくれましたね。

 

私たちはそれを結婚の、そして出会いのチャンスだとらえ、楽しく参加できたらいいのですが、なぜだかみんなが感じるのは、医者とのコンパはただで飲めるし、ラッキーというぐらいしか思えなかったのです。重症ですよね。わたしはその科にいるときは彼もいなくて結婚にも縁がありませんでしたが、科が変わってから結婚をすることが出来ました。

ドラッグストアで勤務する薬剤師の悩みとは?!

某調剤併設ドラックストアで勤務する薬剤師です。勤務して6年になりますが、毎日悩みの種はつきません。いま、特に気になるのが、薬剤師の数が足りておらず慢性的な人手不足ということですね。

 
他の作業もあるので、ひとりの患者さんにゆっくりと対応できないこと。患者さんが重なってしまうと、待ち時間がどうしても長くなってしまうこと。掃除が出来ていないので、待合室や調剤室が汚れていること。

 
いずれも、共通するのが【薬剤師の時間がないこと】です。時間がないのは、作業効率が悪いとか、動きが遅いからとか理由はあります。知識が不足しているから、調べる仕事も必要になり、余計に時間がかかるかもしれません。

 
ただ、言い訳かもしれませんが、これらは【人手を増やすこと】で解決できます。スタッフをひとりでも増やしてくれれば、どんなに状況が変わるのでしょうか。ゆっくりと話を聞けない患者さんには、ご理解いただけるまで、何度も丁寧に繰り返しお話が出来ます。

 
お話し好きの患者さんでしたら、余裕があれば納得するまで聞くことも出来るかもしれません。急ぎの業務を同時に進行していても、もうひとりのスタッフが対応してくれるので、安心して話すことが出来るのです。

 
患者さんが何人か重なってしまっても、受付作業や調剤業務などを分けることによって効率良く作業が出来るようになります。ひとりでは、受け付けをして、調剤をしてお渡しをする、その作業はいくら考えながらやっても、すごく早くなるということはありません。

 
2人いれば患者さんへの待ち時間も短くなり、イライラがつのる機会も減るでしょう。どちらかの手が空けば、掃除の時間にまわすことも出来ます。待合室を毎日掃除して、きれいに保つことも出来ますし、調剤室の薬の棚や動きにくい場所を整理すれば、作業効率も上がります。

 
清潔な待合室と、待ち時間の少ない調剤、懇切丁寧に話ができる薬局。患者さんも増えてくれれば、まさに相加、相乗効果が期待できるのです。問題は、人件費ですね。

 
忙しい時は本当に忙しいのですが、昼間から夕方にかけては、ぽっかりと時間の空くこともあります。そのぽっかり空いた時間を考えてしまうと、ひとを増やすまでにはいかないかもしれません。

 
会社としては当然利益を考えるでしょうから、それなりの売り上げも期待しているでしょう。
しかしながら、経営者の立場ではないので、そこはなるべく考えないようにしました。取りあえず、人員的にも時間的にも余裕があって、自分が働きやすい職場環境を目指したいと考えています。