ドラッグストアで勤務する薬剤師の悩みとは?!

某調剤併設ドラックストアで勤務する薬剤師です。勤務して6年になりますが、毎日悩みの種はつきません。いま、特に気になるのが、薬剤師の数が足りておらず慢性的な人手不足ということですね。

 
他の作業もあるので、ひとりの患者さんにゆっくりと対応できないこと。患者さんが重なってしまうと、待ち時間がどうしても長くなってしまうこと。掃除が出来ていないので、待合室や調剤室が汚れていること。

 
いずれも、共通するのが【薬剤師の時間がないこと】です。時間がないのは、作業効率が悪いとか、動きが遅いからとか理由はあります。知識が不足しているから、調べる仕事も必要になり、余計に時間がかかるかもしれません。

 
ただ、言い訳かもしれませんが、これらは【人手を増やすこと】で解決できます。スタッフをひとりでも増やしてくれれば、どんなに状況が変わるのでしょうか。ゆっくりと話を聞けない患者さんには、ご理解いただけるまで、何度も丁寧に繰り返しお話が出来ます。

 
お話し好きの患者さんでしたら、余裕があれば納得するまで聞くことも出来るかもしれません。急ぎの業務を同時に進行していても、もうひとりのスタッフが対応してくれるので、安心して話すことが出来るのです。

 
患者さんが何人か重なってしまっても、受付作業や調剤業務などを分けることによって効率良く作業が出来るようになります。ひとりでは、受け付けをして、調剤をしてお渡しをする、その作業はいくら考えながらやっても、すごく早くなるということはありません。

 
2人いれば患者さんへの待ち時間も短くなり、イライラがつのる機会も減るでしょう。どちらかの手が空けば、掃除の時間にまわすことも出来ます。待合室を毎日掃除して、きれいに保つことも出来ますし、調剤室の薬の棚や動きにくい場所を整理すれば、作業効率も上がります。

 
清潔な待合室と、待ち時間の少ない調剤、懇切丁寧に話ができる薬局。患者さんも増えてくれれば、まさに相加、相乗効果が期待できるのです。問題は、人件費ですね。

 
忙しい時は本当に忙しいのですが、昼間から夕方にかけては、ぽっかりと時間の空くこともあります。そのぽっかり空いた時間を考えてしまうと、ひとを増やすまでにはいかないかもしれません。

 
会社としては当然利益を考えるでしょうから、それなりの売り上げも期待しているでしょう。
しかしながら、経営者の立場ではないので、そこはなるべく考えないようにしました。取りあえず、人員的にも時間的にも余裕があって、自分が働きやすい職場環境を目指したいと考えています。

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