私の悩みは膀胱炎にしょっちゅうなることです。

看護師で膀胱炎にしょっちゅうなるという人は少なくないと思います。仕事が忙しいので、ついトイレを我慢してしまうのです。

 
私は就職する前に膀胱炎に待った経験はありません。新卒で就職してから1ヶ月目に初めて膀胱炎症状が出たのです。でもはじめはそれが何の症状かわかりませんでした。でもよく考えてみると、股間はムズムズするし、排尿時痛がある。そしてそれを放置していると、今度は血尿が出るようになってしまったのです。

 

これは大変だと病院で抗生物質をもらって内服をしました。これを飲んですぐに改善することが出来ましたね。膀胱炎は早いうちだと水分量を多めに取ったりすることで改善をすることも可能です。でも重症化するとそうはいかなくなってしまうのです。ここから私と膀胱炎との付き合いが始まりました。

 
でも看護師だけの悩みでもないですね。膀胱炎になりやすいのは医師も同じです。常に患者いるので、トイレに行く時間を確保するのも一苦労です。さあ、トイレに行こうと思っていてもナースコールに捕まる、患者に捕まるということもあります。また職員トイレが病棟に少ないので、人と重なって、行きたいタイミングで行けないという場合もあります。そのために私はなるべくタイミングを計って早めに行くことが大切だと感じていました。でもいつもそれが出来るとは限りません。

 
突然の入院で時間がない時もあります。急変で時間がない時もあります。そのために時には、今日はトイレに行く回数が少なかったかもと思うと膀胱炎症状が出ることがあるのです。もはや職業病ですよね。私が一度付き合っていた医師も同様なことがあり、彼は自分の勤務のまえ、手術の前には、水分量すらも少なくして、トイレに行かなくてもいい方法をとっていました。そして調子が悪くなるとすぐに薬を飲むのです。これを知ってからは、本当に患者をケアする医師は「医者の不養生」といわれるのは当然だと思いました。

 
膀胱炎というのは特に命を脅かすような怖い病気ではありません。症状が出ると不快感はありますが、それがなければ分からないくらいですよね。医療者は膀胱炎を軽視しているのかもしれませんね。それで、あまり注意をしていないのかもしれません。

 
最近わたしの周りで膀胱炎になった人がいると、みんなが今日はトイレに行ったの?今のうちにトイレいっといでと声をみんなでかけ合うようになりました。これのお陰で少しは遠慮なくトイレに行くことが出来るようになったかな?

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