介護福祉士と看護師との確執が大変・・・

私は介護福祉士として働いています。将来は高齢者と関われるような職種になりたいと思っていて、介護の仕事を選びました。看護師になろうかなとも思ったのですが、私は採血をしたり点滴をしたりするのができなさそうだったので、看護師は選ばずに介護士を選びました。でも介護士になって医療の現場で働けることは、嬉しく思いました。

 
私は最初は特別養護老人ホームで働きました。そこには認知症の利用者さんもいますし、高血圧の利用者さんや糖尿病の利用者さんも多くいます。介護士だからといって介助だけをやっていればいいというものではなくて、利用者さんの緊急事態にも対応できるように医療の知識も身につけていました。なので、介護施設であっても看護師との連携をしっかりしなければならないし、何かあったらすぐに看護師を呼べるような体制で整っていました。急に状態が悪くなって救急車で運ばれる人もいますし、吐血や嘔吐の現場も見たことがあります。介護士だからって何もしないわけにはいかないので、ちゃんと知識を持って対応するようにしました。

 
介護施設では、健康の面では看護師の指示のもとで動きます。どのようなケアをしてとか、こんなことに気をつけてとか、よく看護師の指示がありました。中には偉そうに介護士に指図する看護師もいました。看護師と介護士は同等な立場ではないかもしれないけど、言い方はちゃんと優しい言い方で言ってほしいなぁと思ったりもしました。介護施設だけではなくて、医療の現場では自分の職種だけでは仕事が回りません。いろいろな職種の人と連携をして、情報を共有していくことが大切です。なので、いろいろな業種の方と信頼関係を築いていくことが難しいなぁと思ったりもしました。

 
介護施設で働いた後は、私は総合病院の病棟勤務をしました。病院なので、介護士よりも看護師の数の方が多くて、看護師にいろいろな指示をされました。患者さんの介助だけではなくて、食事を運んだり、掃除をしたり、シーツ交換をしたりという雑用のような仕事もしました。いろいろな患者さんがいて、症状も人それぞれ違いますし、若い人からお年寄りまで年齢が幅広かったので、対応も大変でした。

 
あとは、医療の現場ではシフト制で、早番や遅番や夜勤でまわっています。夜勤もあるので体調をよく崩したりもしました。不規則勤務は大変だなぁと思ったりしましたし、医療の現場での職員の人手不足にも悩みました。辛いこともありますが、やりがいはある仕事だなぁと思っています。

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