看護師として悩みながら働いています。

私は看護師として、働いています。看護師というと、以前は【白衣の天使】などといって、女性の憧れの職業でした。でしたというより、今でも、小学生・中学生に「将来の憧れの職業は?」と聞くと、看護師が必ずベスト10には入っています。それは小さい女の子には、憧れのキラキラとした職業に見えるのでしょう。

 
でも、実際の看護師は世に言う(3K)と言われる大変な仕事です。「汚い」「きつい」「「危険」の3K。でも、これだけではありません。看護師の仕事は最近9Kといわれるようにもなりました。「汚い」というのは、当然皆さんは、便や汚物の事を思い浮かべるでしょうが、私達はそれほど、汚いという意識で見ていません。もちろん、汚物には菌もついていますし、気をつけなければならないですね。

 
「危険」というところで書いておきたいのは、血液などを、扱った時です。血液には感染すると、大変危険な菌もあります。それに看護師自身である自分が、媒体になって、他の患者さんに移したら大変な事です。そのためには、しっかりと感染対策をしていることは、もちろんです。
4番目に「過酷」5番目に「給料が安い」もちろん、同年代の女性事務職に比べれば、高級かもしれません。でも、やっている仕事から、比例すると安い給料です。
6番目は「休暇が取れない」小さなクリニックなどと違って、土・日・祝日休みという訳にはいきません。大きい病院は365日24時間動いています。それを交代制で仕事をしているわけです。7番目「帰れない(残業が多い)」人数のギリギリの所が多く、どうしてもボランティア残業になってしまうのです。
8番目のKは「婚期が遅れる」大学病院などで、仕事も、ようやくおもしろくなってバリバリと仕事をしていたら、いつのまにか30歳を超え、婚期を逃していたなどということがあります。
9番目はなんだと思います?「化粧がのらない」女性は、疲れて寝不足になるとお化粧の、のりが悪くなるんですよ。
私は最初に書いたように看護師として、働いています。この9K以外にも、色々と悩みはあります。化粧ののらないのは、嫌ですねえ。夜勤明けの悲惨な顔。婚期の遅れた事!
そして、若いうちは、まだ良いのですが、夜勤明け等は、寝不足と疲労感で、もう、へろへろです。帰宅する前に、更衣室で座り込んでしまいそうになります。
でも、こうやって、悩みやつらさばかりを、沢山あげましたが、これを乗り越える力が看護師にはあります。それは、患者さんの笑顔と退院する時の姿です。

 

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